和歌山病院の歩みと組織図
和歌山病院の歩み
- 大正02年09月
- 和歌山市診療所として開設（和歌山市車坂西ノ丁）
- 昭和16年07月
- 和歌山診療所と改称（和歌山市西汀丁に移転）
- 昭和20年07月
- 戦災により焼失
- 昭和23年10月
- 元海草郡役所を買収し和歌山病院を開設（和歌山市新生町5-35）病床数37床／診療科目：内科・外科・産婦人科・眼科・泌尿器科・耳鼻咽喉科／生活保護法による特定機関となる
- 昭和26年08月
- 医療法による公的医療機関となる
- 昭和27年06月
- 病棟増築（木造２階建）し和歌山市産院を併設
- 昭和33年10月
- 診療、病棟、管理棟を増築（鉄筋３階建一部２階建）病床数216床
- 昭和39年03月
- 和歌山市産院を廃止。 病床数：一般126床、結核40床、計166床／診療科目：内科・外科・整形外科
- 昭和39年09月
- 救急告示病院の指定を受ける
- 昭和47年05月
- 病棟増築（鉄筋一部２階建を３階建に）
- 昭和54年05月
- 診療、病棟、管理棟を増築（鉄筋４階建）病床数：一般200床
- 昭和60年11月
- 皮膚科・泌尿器科・放射線科診療開始
- 平成02年06月
- 循環器科・リハビリテーション科の設置
- 平成04年12月
- 病院隣接の土地を購入し駐車場を設置
- 平成06年04月
- 麻酔科の設置
- 平成09年04月
- 耳鼻咽喉科の設置
- 平成15年08月
- 旧県立医科大学付属病院別館を改修
- 平成15年10月
- 新病院開設（和歌山市十二番丁45番地）
脳神経外科・眼科・消化器科・心臓血管外科の設置 - 平成18年10月
- 日本医療機能評価機構の認定病院となる
- 平成21年4月
- DPC対象病院となる
組織図
工事中